ロータリーの目的

言行はこれに照らしてから

1)真実かどうか
2)みんなに公平
3)好意友情を深めるか
4)みんなのためになるかどうか

Of the things we think,say or do

1)Is it the TRUTH
2)Is it FAIR to all concerned?
3)Will it build GOODWILL and BETTER FRIENDSHIPS
4)Will it be BENEFICIAL to all concerned?

 
ロータリーの目的

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理想を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

第1 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。

第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。

第3 ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。

第4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

 
国際ロータリー第2520地区 第5分区の主な年間行事

年間行事
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RI会長テーマ

RI会長 バリー・ラシン<br /><br />
RI会長
バリー・ラシン
一年前、国際ロータリー理事会は、ロータリーとその未来に向けた私たちの大志を表した新しいビジョン声明を採用しました。「私たちロータリアンは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています」というものです。

このシンプルな一文には、ロータリーの本質が凝縮されています。私たちは団結します。なぜなら、団結すればひとりよりもずっと大きなことが成し得るからです。夢想家ではなく行動人である私たちは、行動を起こします。地元でも、世界でも、ロータリーの活動が終了した後もずっと続く永続的な変化を生み出すために、ロータリーは活動します。そして、おそらく何より大事なのは、ロータリーは自分自身に変化を生み出すために活動するということです。周りの世界をより良くするだけでなく、私たち自身がより良い人間になるために。

フランス人作家のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリは、「船を造りたいなら、木を集めさせたり、作業や任務 を割り振るのではなく、はてしなく続く広大な海への切望の心を培うことから始めなさい」と言ったとされています。私たちは皆、望みを抱いてロータリーに入会しました。影響を及ぼしたい、世界を変えたい、自分ひとりの存在よりも大きな何かの一部になりたい、という望みです。その切望、そのより良い世界とその世界を築くための役割のビジョンこそ、私たちのロータリー活動を支えるものです。これこそ私たちがロータリー会員になった理由であり、奉仕活動を行う理由であり、私が本年度のテーマ、「インスピレーションになろう」を選んだ理由です。

人びとの暮らしを変えるような影響をもたらす活動を行うことで、ロータリーに地域社会のインスピレーションになってほしいと私は思っています。今こそ、活動を阻んでいる障壁を取り除き、前に踏み出すときです。クラブの規則を変更したり、さまざまなニーズに応える新しいクラブを結成できるようにしましょう。ローターアクトの強化に取り組み、ローターアクトクラブからロータリーへとスムーズに移行できるようにしましょう。すべてのロータリアンがロータリー会員であることに永続的な価値を見出せるように、全員が自分にとってベストの形で奉仕活動が行えるようにしましょう。

私たちがロータリーで行おうとしている真に持続可能な奉仕は、自分が行う活動のすべてをより大きな、全世界的な生態系の一部としてとらえることを意味します。本年度は、環境問題が私たちの活動にもたらす影響を取り上げて、持続可能な奉仕活動のインスピレーションになることを全ロータリアンに呼びかけます。環境は6つの重点分野すべてにおいて大きな役割を担っており、その重要性は気候変動の影響が明らかになるにつれ高まる一方です。環境問題を6つの重点分野とは別物としてとらえる見方からはもう脱却するべきです。きれいな空気、水、大地は、地域社会の健康にとって欠かせません。そして、私たちが求めるより良い、より健全な未来にとっても欠かせないものです。

インスピレーションになりましょう。力を合わせれば、私たちは世界にインスピレーションを与えることができるのです。

2018年-2019年度国際ロータリー 会長
バリー・ラシン

 

国際ロータリーテーマ

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RI第2520地区ガバナー

国際ロータリー第2520地区<br />
2018年-2019年度ガバナー 田中 堯史
RI第2520地区
2018-19年度ガバナー
田中 堯史
 いよいよ新年度を迎えました。テーマ「インスピレーションになろう」のもと活動を開始してまいりますので、よろしくお願いいたします。

 さて今年サンディゴで開催された2018年国際協議会に参加してまいりました。200以上の国と地域からのガバナーエレクトとそのパートナー、役員他ボランティアの参加者は合わせて1000名を超えていました。本会議場のすべての出席者にはジャンベという西アフリカの太鼓が準備されていて、さあここに集え、さあこれから始めるぞと全員が思い切りその太鼓を打ち鳴らしての本会議開会の合図でした。
 いま、私はあのときの太鼓のリズムに打ち震えています。今年度、2520地区のガバナーを拝命し、身に余る大役でございますが皆様とともに活動し、精進して参りますので何卒宜しくお願い申し上げます。

 本会議も大詰めに近づいて、2018-19年度国際ロータリー会長、バリー・ラシン氏から発表されたテーマは既に皆様にはご案内のとおりの「インスピレーションになろう」というものでした。
 短くて覚えやすいテーマですが、意味は深く拡がりを持つものでロータリアンの信条にも値するものと思っています。

 「1905年、すべてはたった一人の男のインスピレーションから始まった」と、そのときは考え、ストンと胸に落ちてきたのです。しかし、よくよく考えてみるとロータリアンでなかったとしても人としての務めとして果たさなければならない指針として「be the inspiration」とラシン会長は訴えたのではないでしょうか。

 ロータリーの友6月号に2650地区刀根荘兵衛パストガバナーが「RIテーマ 日本語訳について思う」と題して寄稿されていますので是非お読みいただきたい。英語圏での慣用句としては良く使われていて、聞けば理解はできるが私たちにはなじみがないので分かりづらいことは確かです。刀根パストガバナーの翻訳は「人の心に火をつけるリーダーになろう」「モチベーションを高めるリーダーになろう」というもので日本人には分かりやすい。このことはロータリアンに限らず、会社の社員の心に火を点じ、希望と活力を如何にしてかきたてるか、その方策でもあると考えます。

ロータリーのビジョン声明
 「私たちロータリアンは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています」。

 ラシン会長は、年度テーマの発表に続いて、このビジョン声明の意義を強調し、声明がめざすロータリーを実現するためにリーダーシップを発揮するよう求めました。私たちに与えられた責任は、可能な限り、効果的かつ効率的に奉仕することによって、情報の透明性と説明責任を重んじながら、そして、意義があり、持続可能な方法で、できるだけ多くの人により良い変化をもたらしながら、先人たちの活動の上に、将来のために更に堅固な土台を築くことです。ロータリアンのすべてが最高の経験ができるように、そしてロータリーが、今年度や次年度だけでなく、ロータリーでの私たちの活動、ひいては私たちの生涯を超えて成長し続け、世界に役立っていける活動、それがリーダーとして私たちに託された仕事です。

 ロータリーのすべての奉仕活動を、より大きなグローバルなシステムの一部として捉えるよう、ラシン会長は呼びかけました。「持続可能な活動成果をもたらし、世界をより良くしたいと私たちは願っています。ロータリー内部やロータリアンのためだけでなく、世界全体のあらゆる人たち、あらゆる世代のために、私たちにできることがあるのです」

 2018-19年度私たちが取り組むべきロータリーの目標事項、優先する三項目が提示され、その活動項目を達成したクラブを称えることを目的としたロータリー賞も示されました。

優先項目1「クラブのサポートと強化」に関する目標
1.現会員を維持する
2.クラブの会員数を増やす
3.新クラブを結成する
4.女性会員、40歳未満の会員、ロータリーに入会するローターアクターの数を増やす

優先項目2「人道的奉仕の重点化と増加」に関する目標
5.ポリオ撲滅活動への現金寄付と地区からのDDF寄贈を増やす
6.DDFを利用した地元や海外での地区補助金ならびにグローバル補助金を増やす
7.インターアクトとローターアクトが地元のロータリークラブや地域社会と一緒に奉仕プロジェクト(環境関連のプロジェクトを含む)に参加するよう促す
8.年次基金への寄付を増やし、2025年までに20億2500万ドルの恒久基金を達成する

優先項目3「公共イメージと認知度の向上」に関する目標
9.ポリオ撲滅におけるロータリーとロータリアンの役割の周知を図る
10.ロータリーへの認識を高め、「世界を変える行動人」キャンペーンを推進する
11.ロータリーショーケースとアイデア応援サイトを利用したり、クラブ史を記録することで、ロータリークラブのプロジェクトに対する認識を高める

 私たちは2018-19年度のロータリーの目標事項の達成とビジョン声明に取り組み、更に次の九つの方針を掲げて活動を進めて参りたいと思います。
1.各クラブは会員1名以上の純増を達成
2.ロータリー財団年次基金への寄付0クラブ達成を継続
3.「ロータリーの友」の購読、マイロータリーの活用を推進
4.RLIへの参加の促進
5.出席率向上の奨励
6.ロータリー賞、ロータリー会長賞受賞の必要項目の達成
7.ロータリーデー開催の奨励
8.地区運営には選択と集中に心掛け、極力スリム化を目指す
9.予算執行は費用対効果に留意し透明性・公平性を保つ

 国際協議会の入り口に掲げられているのは、「入りて学び出でて奉仕せよ」と、これまでは聞いていました。
 ローマ帝国の元老院の入り口に掲げられていたテーマとの説もありますが、例会に出席してロータリーを学び奉仕を実践せよと教わりました。
 私が出席した国際協議会の入り口にさりげなく掲げられていたのは、それではなく次のものでした。いずれの標語もインスピレーションをかきたててくれるのではないでしょうか。

会員の皆様のご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。

国際ロータリー第2520地区
2018年-2019年度ガバナー 田中 堯史

 
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