ロータリーの目的

言行はこれに照らしてから

1)真実かどうか
2)みんなに公平
3)好意友情を深めるか
4)みんなのためになるかどうか

Of the things we think,say or do

1)Is it the TRUTH
2)Is it FAIR to all concerned?
3)Will it build GOODWILL and BETTER FRIENDSHIPS
4)Will it be BENEFICIAL to all concerned?

 
ロータリーの目的

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理想を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

第1 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。

第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。

第3 ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。

第4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

 
国際ロータリー第2520地区 第5分区の主な年間行事

年間行事
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RI会長テーマ

RI会長 イアン H.S. ライズリー<br /><br />
RI会長
イアン H.S. ライズリー
数年前、知り合った人からある質問をされました:「ロータリーとは何ですか?」シンプルであるはずのこの質問に答えようと口を開きかけたところで、思わず止まってしまいました。どこから説明してよいか分からなかったのです。ロータリーとは何かを、私が知らなかったわけではありません。問題は、ロータリーがあまりに大きく、複雑すぎて、簡単に説明できないことでした。ロータリーとは、会員制の団体、クラブを基盤とした団体、奉仕を行う団体であり、町ごと、地域ごと、そして全世界で活動する団体です。その会員は、地域社会のメンバー、事業人、職業人であり、現役で仕事をする人もいれば、定年退職した人もいます。そして、世界のほぼすべての国で活動しています。120万人の会員一人ひとりが、独自の目標と優先を掲げ、一味違った経験をしています。一人ひとりが、ロータリーを独自の解釈で理解しているのです。
私にとってロータリーとは、「どのような団体か」ではなく、「何をしているか」で定義されます。すなわち、ロータリーが私たちに与えてくれる可能性、そして、その可能性を有意義かつ持続可能な奉仕によって実現する方法によって、定義されるのです。ロータリーには、112年の豊かな歴史があります。この間にロータリーは、徐々に成長し、成熟し、会員と地域社会の変わりゆくニーズに対応しながら、ある意味で大きく変わりました。しかし、その根底にあるものは同じです。それは、地域社会と世界に変化を生みだしたいという願い、そして、 ロータリーを通じてそれを実現できるようになった人が集まった組織だということです。「ロータリーとは何ですか」という問いに、私たちは行動をもって答えます。奉仕を通じて変化をもたらすことによって。
組織として、私たちは、ロータリーとは何か、何をするのかを世界に理解してもらうことが、いかに重要であるかを認識しています。同時に、各クラブがロータリー奉仕を独自に定義することが、かつてないほど重要であると自覚しています。ロータリアンである私たちは、これまでよりも柔軟に、クラブの例会、活動、発展の方法を決定でき、また、もっと多くの女性や多様な会員を迎え入れて、地域社会の特色をクラブに映し出すことに力を注いでいます。長期の計画、持続可能な奉仕、全レベルでのリーダーシップの継続性を重視することで、ロータリーが世界有数のボランティア組織であり続けるよう努力しています。
2017-18年度、「ロータリーとは何ですか」という問いに、私たちは「ロータリー:変化をもたらす」というテーマで答えます。それぞれどのような方法で奉仕することを選んだとしても、その理由は、奉仕を通じて人びとの人生に変化をもたらせると信じているからです。新しい遊び場や学校をつくる、医療や衛生設備を改善する、紛争仲裁者や助産師を研修するなど、私たちはその活動が、人数が多かろうが少なかろうが、誰かの人生をより良くしているのだと知っています。ロータリー入会のきっかけが何であれ、私たちがロータリーにとどまり続けるのは、ロータリーで充実感を得ることができるからです。この充実感は、毎週、毎年、「変化をもたらす」ロータリーの一員であることから湧き出てくるものなのです。

2017年-2018年度国際ロータリー 会長
イアン H.S. ライズリー

 

国際ロータリーテーマ

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RI第2520地区ガバナー

国際ロータリー第2520地区<br />
2017年-2018年度ガバナー 藤﨑 三郎助
国際ロータリー第2520地区
2017年-2018年度ガバナー
藤﨑 三郎助
 去る1月15日から、アメリカ合衆国、カリフォルニア州 サンディエゴに於いて、2017RI国際協議会が開催されました。グランドマーチ(参加DGE531名及びパートナー約510名)が、総勢1000名を超える規模で始まり、国毎に分かれての行進で、今年度RI会長ジョンF.ジャーム氏ご夫妻、RI会長エレクト・イアンH.S.ライズリー氏ご夫妻をはじめRI役員の謁見を受けてプログラムはスタートしました。
2日目の16日、最初の開会本会議に於いてロータリー加盟国の紹介に続いてセレモニーが行われ、待望のRI2017-18年度のテーマ発表講演が行われました。
以下にライズリー氏が掲げる重点項目を記します。

①クラブのサポートと強化
クラブの会員基盤を広げ、多様な会員を増やし、活動への積極的な参加を促しましょう。
チームワークの精神を大切にし、会員の声をクラブに反映させることが地域社会や世界に変化をもたらします。
・女性会員の純増
「地域社会のすべての人とつながり、すべての人を代表し、支援するためにリーダーシップを発揮できる」女性をロータリーが必要としています。
女性会員数は10年前の13%より増加したものの、現在も全体の22%に過ぎません。
男女均等が目標ですが、現状では30年かかってしまいます。世界を反映したロータリーを目指すためにも、各クラブ会員の理解を深めたうえで、優先して取りかかる必要があります。
・40歳未満の会員の純増(次世代のリーダーを育成)
現会員のうち40歳未満はわずか5%、会員の大半が60歳以上であり、未来のロータリーのため若い会員の入会促進に真剣に取り組むことが必要です。

②人道的奉仕の重点化と増加
ロータリアンか一般の人びとかを問わず、ロータリープログラムや重点分野の活動への参加、財団寄付の呼びかけといった奉仕プロジェクトを通じて、地域社会や世界に変化をもたらすことができます。

③ロータリー公共イメージと認知度の向上
クラブの奉仕プロジェクトを地域社会や世界へ発信することで、公共イメージを良くし、ロータリーの認知度を高めていきましょう。
・「My Rotary」などオンラインツールの活用
ロータリークラブ・セントラルで奉仕プロジェクトへの支援を報告することによって、世界中でロータリーが与えた影響を測り、広報へ活用することができます。
また、ライズリー氏は「持続可能な奉仕」というロータリーの目標にとって、環境保護と温暖化抑止が極めて重要であると述べ、2018年4月22日に計画されている「アースデイ」までに、世界中のロータリアンに、総会員数に匹敵する120万本の木を植えることを求めました。そして、「この取り組みで木が植えられることによって、環境への良い影響があるでしょう。しかしさらに大きな影響があることと思います。それは、地球そのものを救う責任がロータリーにはあると私たちが気づくことです。」と呼びかけました。

私たちは、ロータリーを通じて、人々の生活を変える事ができます。これを持続・継続していく事が大切です。有意義かつ持続可能な奉仕は人々の人生に変化をもたらします。どのような方法で奉仕するかをそれぞれが選んだとしても、誰かの人生をより良くしていくことでしょう。
長期的かつ持続可能な奉仕を行うためにも、私たちは組織として、ロータリーとは何か、何を行っているのかを世界に広め、クラブがロータリー奉仕を独自に定義し、柔軟に地域社会の特色をクラブへ反映させることが重要です。
年度活動をより輝くものにするため、地区では基礎となるクラブを強化するためのサポートをしっかり行っていく所存です。

RI2520地区は、ライズリー氏が示した重点項目をロードマップとし、地区の円滑な組織運営を目指すため、下記の5つの方針を掲げます。

1. 地区全体の会員数を2%以上増やす
2. 年次基金への寄付0クラブを無くす
3. 地区会員数分の植樹をする
4. 地区運営に於いては、慣習や前例に囚われず、選択と集中を心掛け、極力スリム化する
5. 費用対効果を勘案した、よりメリハリのある予算執行に留意するとともに、透明性・公平性を高める

ひとりではできないことも力を合わせれば実現できます。将来の発展と未来を守っていくには、世界的なチームワークが必要です。このチームワークと協力の精神を忘れずに、実践していきましょう。

国際ロータリー第2520地区
2017年-2018年度ガバナー 藤﨑 三郎助

 
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