理事役員および委員会

役員(三役)

 

他役員

副　幹　事
会　　　計	加藤　　亮
副　会　計	及川　富男	（大田　惠子）
監　　　事	髙田　次雄	阿部　泰彦
会場監督	小野寺伸浩
副会場監督	武川　　毅	杉田　広仁	山田　　正
	熊谷　敏明	伊藤　幸子
事　務　局	大田　惠子
直前会長	千葉　正宏（奉仕プロジェクト統括）
行動計画推進リーダー	及川　昭宏

理事

太田　陽平	千葉　正宏	布施　孝尚	大畑　好司
加藤　　亮	小野寺伸浩	伊藤　幸子	伊藤　秀雄
佐藤　利尚	佐藤　郁子	村上　正弘

委員会

委員会名	委員長	副委員長	委員
クラブ運営管理
ロータリー情報・雑誌委員会	八谷　郁夫	佐々木　崇
会報・クラブ情報委員会	猪股　育夫	鈴木　彦衛
出席委員会	千葉　吉男	岩渕　正彦	佐藤　郁子 関　　　孝 岡本　健一
会員増強委員会	志賀　昭洋	熊谷　敏明	阿部　泰彦 髙田　浩成
職業分類委員会	江川　元徳	菅原　文之
公共イメージ委員会	菅野幸一郎	小野寺伸浩
奉仕プロジェクト
クラブ奉仕・親睦活動委員会	岡本　健一	佐藤　郁子	遠藤　光則 伊藤　幸子 加藤　　亮 原田　　桂 千葉　正洋 二階堂玲子 齋藤　　力 千葉　隼人
体操委員会	佐藤早智子	冨士原裕子	山田　　正 及川　幾雄 三浦　　智 岡本　健一
職業奉仕委員会	村上　正弘	佐藤　　淳	冨士原裕子 佐竹　孝行 三浦孝次郎
社会奉仕委員会	伊藤　秀雄	及川　幾雄	杉田　広仁 佐藤早智子 佐々木源悦 関　　　孝
Ｓ・ＢＯＸ委員会	佐藤　哲弥	岩渕　栄市	佐々木　崇 菅野幸一郎 阿部　靖公 秋山　　健
国際奉仕委員会	高橋　利光	渡辺光太郎	伊藤　秀雄 及川　昭宏
姉妹クラブ委員会	熊谷　敏明	菅原　慶一	高橋　利光
次世代奉仕委員会	佐藤　利尚	三浦　　智	宮崎　　裕 佐藤　哲弥 鈴木　彦衛 加藤　　亮 志賀　昭洋
ロータリー財団委員会	佐藤　敬喜	菅原　慶一	阿部　泰彦 氏家　良典 岩渕　栄市
米山記念奨学会委員会	佐々木源悦	岩渕　正彦	髙田　次雄 森田　峯男 千葉　吉男
次年度予算プログラム委員会	布施　孝尚	大畑　好司	加藤　　亮
◇パスト会長会	代表幹事 及川　昭宏	幹事 千葉　正宏
国際ＲＣ第2520地区 ◇諮問委員会　地区委員　パストガバナー　八谷　郁夫 ◇米山記念奨学会　地区委員　佐々木源悦 ◇国際奉仕委員会・長期交換委員会　地区委員　及川　昭宏

クラブ奉仕

ロータリー情報・雑誌委員会

委員長　八谷　郁夫

国際ロータリーは奉仕団体として位置付けされる集団としては、特異な理念を持っている。その理念は誕生から20年の間の会員自身の自己犠牲と欲求、利他と利己、この相反する考えの葛藤を乗り越える為、会員一人ひとりの戦った結論、理想として掲げる「超我の奉仕」、成功への道しるべ「最も奉仕する者、最も多く報いられる」である。
高みを目指し、日々研鑽、努力するロータリアンに支えられるロータリークラブの発展を願い、その底流を誕生60周年を機に探り伝えていきたい。

会報・クラブ情報委員会

委員長　猪股　育夫

委員会の使命は記録と情報を通して、クラブ会員の意思疎通に貢献することではないかと思います。クラブ委員会が今どのような事業をし、これからどの方向を目指しているかなど、会報を通して活動の周知が大きな役割を果たしていると思います。
会長要件をはじめ例会、委員会活動の記録を残すことにより、各年度の足跡を残し60周年に向けた記録としての意識を見出していきます。そのためには太田事務局員の多大の協力と会員皆様のご協力を切にお願い申し上げます。

出席委員会

委員長　千葉　吉男

例会における出欠の確認並びに出席率の公表を行うこと。各委員会と協力し、会員の出席率向上に努め、メークアップ、各行事参加への促進も図ります。

7 月・1 月　千　葉　吉　男　　8 月・6 月　岩　渕　正　彦
9 月・2 月　岡　本　健　一　　10月・4 月　關　　　　　孝
11月・5 月　村　上　正　弘　　12月・3 月　佐　藤　郁　子

会員増強委員会

委員長　志賀　昭洋

今年度は60周年ということで会員数も60名になるように会員増強を進めたいと思います。
会員増強は一委員会だけの活動で結果を出すことは難しいと思いますので皆様のご協力をお願いいたします。

・会員の皆様からの入会候補者の情報収集および入会勧誘
・新入会員セミナーの開催

職業分類委員会

委員長　江川　元徳

2024－2025年度ＲＩのテーマ The Magic Of Rotar y ステファニー アチック会長は
Ａ．平和を優先する
Ｂ．継続と変革のバランス
ＡとＢのできる人間をRotaryの会員なるようにわがクラブの会員、特に増強委員会の委員達はあのような素晴らしい人間を佐沼ＲＣに入会させる。職業分類委員会は皆さんの仕事内容の特徴を分類します。お願いします、増強委員会頑張ってください。

公共イメージ・広報委員会

委員長　菅野　幸一郎

いずれのＲ・Ｃも毎年主要な社会奉仕活動を、一つ提唱する事が望まれております。そして、成功裏に完了した奉仕プロジェクトは、ロータリーに対する一般の人々の認識や理解を普及徹底させるのに、非常に効果的な方法と考えられております。我クラプでも社会奉仕活動や、次世代奉仕委員会が活発に事業を開催しておりますが、それらの事業をもっと世間にＰＲをしていくと共に、私達会員の品性を保つ事によって、 公共のイメージを上げていかなければならないと思っておりますので、 宜しくお願い致します。

クラブ奉仕・親睦活動委員会

委員長　岡本　健一

コ60周年事業を迎える年度であり、これまで以上の会員相互の結束力が必要であります。その為にも下記例会を通じ、より一層の親睦を深める例会になるよう努めてまいります。
よろしくお願い致します。

8 月　納涼例会　　　12月　クリスマス家族例会　　　1 月　新年例会
4 月　お花見例会　　6 月　バトンタッチ例会

体操委員会

委員長　佐藤　早智子

身体のバランスを保ち姿勢を良くする効果的な運動を取り入れながら楽しい健康づくり体操の時間とします。

7 月・1 月　佐　藤　早智子　　8 月・2 月　冨士原　裕　子
9 月・3 月　山　田　　　正　　10月・4 月　及　川　幾　雄
11月・5 月　三　浦　　　智　　12月・6 月　岡　本　健　一

職業奉仕

職業奉仕委員会

委員長　村上　正弘

ロータリークラブの目的である『職業奉仕』について、クラブ会員個々の更なる意識の高揚に資することを目的として以下の事業に取り組んでまいります。
1 ．職場訪問
2 ．優良従業員表彰
3 ．職業奉仕フォーラム
その他、昨年同様に第2520地区「リスペクト顕彰」が実施される予定です。対象の会員パートナー様のご推薦をお願いいたします。

社会奉仕

社会奉仕委員会

委員長　伊藤　秀雄

2024年度社会奉仕委員会事業計画
1 ．登米市クリーンアップ湖沼群への参加（ 9 月、3 月）
2 ．歳末助け合いオークション（12月）
3 ．地域善行者の表彰（ 2 月）
4 ．フォーラムの開催（ 4 月）
5 ．その他必要に思われる事業 （随時）予定

Ｓ．ＢＯＸ委員会

委員長　佐藤　哲弥

一週間の出来事で、気になったこと・失敗したこと・楽しかったこと、記念日など、ぜひＳ・ＢＯＸにご協力ください。
また、当日の卓話の方に応援メッセージをお願いします。

Ｓ・ＢＯＸ年間目標額　　1,500,000円

Ｓ・ＢＯＸ委員会担当者
7 月・1 月　佐　藤　哲　弥　　8 月・2 月　佐々木　　　崇
9 月・3 月　岩　渕　栄　市　　10月・4 月　菅　野　幸一郎
11月・5 月　阿　部　靖　公　　12月・6 月　秋　山　　　健

国際奉仕

国際奉仕委員会

委員長　高橋　利光

ロータリーの目的に「奉仕の理想に結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、 国際理解、親善、 平和を推進すること」とあります。
この基本理念にのっとり本年度の事業計画を以下の通りとします。
1 ．大災害が発生した際の支援活動
2 ．国際大会への参加　2025．6．21～25　カルガリー
3 ．その他国際奉仕に関する事業への協力

姉妹クラブ委員会

委員長　熊谷　敏明

3 つの姉妹クラブと円滑な交流が行われるよう事業を企画します。本年は、当クラブの創立60周年記念事業も実施されるため、姉妹クラブからの参加に対するサポートも強化したいと思います。
姉妹クラブとの交流が末永く継続されるよう、当クラブの都合だけでなく、相手クラブの意向も尊重した上で、交流を推進していきます。
具体的な活動目標は、以下の通りです。
1 ．創立60周年記念車業に対する姉妹クラブとの連絡調整
2 ．姉妹クラブとの交流推進
3 ．姉妹クラブの周年事業や招待イベントヘの参加

次世代奉仕委員会

委員長　佐藤　利尚

活動計画
1 ．少年少女剣道大会　　10月予定
2 ．少年少女野球大会　　11月予定
3 ．青少年善行者表彰　　2 月予定
4 ．その他必要と思われる事業
初委員長ですので、皆さんにお力をお借りし、スムーズで事故のない大会運営を心がけ、持続可能な奉仕活動を計画し、実施します。

ロータリー財団委員会

委員長　佐藤　敬喜

ロータリー財団は、1917年、アーチＣ．クランフ国際ロータリー会長が、「世界でよいことをするために」基金の設置を提案したことに始まり、1983年に米国イリノイ州法の下に非営利財団法人となりました。
ロータリー日本財団は、国際ロータリーのロータリー財団の協力財団です。2009年6 月11日に一般財団法人として設立され、2010年12月24日、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律（平成18年法律第49号）第4 条に基づき、内閣総理大臣より公益財団法人の認定を受けました。

財団への寄付
ロータリー財団は、ロータリーの奉仕の理念に基づき、人々の健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることを目的としています。
この使命に沿って活動します。具体的には
1 ．国際ロータリー財団年間活動への協力と理解を深める
2 ．地区財団セミナーへの参加
3 ．財団への寄付について
ａ．年次基金に会員一人平均150ドル以上を寄付する
ｂ．各会員が3,000円以上寄付し、ポリオ撲滅運動を支援する
4 ．クラブとしてポリオプラスプログラム協力の継続
5 ．クラブの奉仕活動に関連する地区補助金申請の手伝いと協力
6 ．ロータリーカードの加入について
です。（なお、皆様の会費より2,000円いただいております。）
クラブの方々にご支援・ご協力をお願いいたし、クラブのイメージＵＰを計りたいと思います。

米山記念奨学会委員会

委員長　佐々木　源悦

日本のロータリーの設立に貢献した米山梅吉氏の功績を永久的に偲ぶことができる事業として設立された公益財団法人米山記念奨学会は国内最大の民間奨学金団体です。日本に留学している私費外国人留学生に全国のロータリー会員の寄付を財源として支給しております。
今年度の事業計画としては
1 ）留学生と卓話などで交流する。
2 ）会費から普通寄付、特別寄付をお願いします。
3 ）会員にも特別寄付をお願い致します。
4 ）米山功労者を数人お願いします。
以上今年度の活動の計画とします。

次年度予算プログラム委員会

委員長　布施　孝尚

次年度予算プログラム委員会は、 60周年の翌年という事もあり、 通常のロータリー活動を重視します。
特に、 充実した例会運営を心がけ下記の事項を考慮してまいります。
1 ．定款・諸規定に基づいたプログラム構成。
2 ．無理・無駄のない予算編成。